起業マインド
起業マインドとは持続する志、社会貢献活動を通しての自己実現
5つの典型的な起業動機
小規模事業者が事業経営に当たって最大限利用できる経営資源の中で、事業意欲、将来のビジネス構想やアイデア発想力、社会経済や市場へのコミットメント能力などなどをささえる根本的なリソースは、経営者の起業マインドにほかなりません。起業マインドは生来的なものではなく、絶えず磨き鍛え自己成長が可能です。いや、たえざる自己研鑽や自己改革を自らに課していかないと経営者として生き残れないのではないでしょうか。
のちほど説明しますが、職人起業家の悲劇は焼けた鉄のような情熱と海面下の氷山のような冷徹さのバランスを欠いたよくある失敗例です。社長が頑張れば頑張るほど事業が立ち行かなくなってします。本人にもなぜなのかわからない悲劇です。
古い資料ですが中小企業庁の創業動機の調査があります。
はしごを登って秘められた自分自身の起業動機に触れてみる
起業動機の実に約50%が、「自己実現をはかりたい」と回答していることは何を意味するのでしょうか?
マズローの欲求五段階説の最後の欲求ですが、どういう事なのでしょう。
構想とヴィジュアライゼーション
無意識のオートパイロット装置を起動する
ミクロの損得勘定も崇高な自己実現欲求も両方たいせつ、両方必要だ!
ただいま執筆中。もうしばらくお待ち願います。(^^)
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